今後の作戦を練る上で、株価に影響しそうな材料をピックアップしてみました。
好材料
・新政権による経済対策
・緊急事態宣言解除
悪材料
・中国 恒大集団のデフォルト懸念
・米国 金利上昇懸念
好材料は目先の株価、悪材料は10月以降の株価に影響しそうです。
以上から導き出した作戦は、
好材料によって株価が上昇したらポジション調整を行い、悪材料で株価が下落したら押し目買いを行う。
絵に描いた餅のように行くとは思っていませんが、現時点ではこの方針で行きます。
ところで、
今日は大きく下落したので、少し買いました。
〈今日の評価額〉
folio おまかせ投資 99,364円(-0.64%)
WealthNavi(ウェルスナビ) 98,979円(-1.03%)
ON COMPASS(オンコンパス) 103,181円(+3.18%)
楽ラップ 102,831円(+2.83%)
(開始来の利率)
〈参考〉
日経平均株価 29,544円 (-639)
NYダウ 34,299(-569)
CRB指数 228.59(+0.35)
(前日比)